少年サッカー
今日は小学2年になった息子の入っているサッカーチームの練習を見に行った。
池田市の猪名川の土手で練習している。土手に腰掛けてボーッと見ていた。
30人近くいただろうか?
そのうち5人くらいは本気でうまくなろうと思っているのか、それともサッカーが大好きなのか、サッカー少年という感じだった。必死でプレーしている。
他の多くは何気なしに遊びの一つとしてサッカーチームに所属しているという感じか?
またそのうちの5人くらいは、サッカーどころか悪ふざけばかりしていてサッカーなどどうでもいいと言う感じだった。
子供とはいえサッカーを習いに来ているメンバーでも全員が思いが違うのが、遠くからのぞいているとよくわかった。
教えているコーチも本気でしている子供たちへは必死で教えるが、いくら月謝をもらっていてもふざけている子供たちには本気でしかっていた。当たり前のことである。しかし今の親たちはしかられることになれていない。自分の子供が怒られていると逆切れして文句を言う。
山本歯科にはなぜか学校の先生の患者さんが多い。よくそんな話を聴く。「うちの子は悪いことをしたらビシビシしかってください。ぶんなぐってもいいです。」と言う親に限って、殴ってしまえば必ず文句を言いに来るらしい。
同じことが歯科医院でも言えるかもしれない。
「子供が親が横についていないと怖がって治療を受けれないので横にいていいですか」とたまにではあるが言われる。2歳3歳ならまだわかるが、たいていそんな言葉を言うのはもう小学生になるかどうかの子供の親だ。子供はがんばらせれば必ず期待にこたえてくれるのに、親が自分でがんばらさせない。
まあ、歯の治療の嫌な経験を親もしているのだろうから気持もわからないでもない。
多くの子供たちは、一人で治療を受けるようにすると自立し、自信をもつ。
是非、一人で治療を受けさせてあげてほしい。