歯のお話〜歯の構造〜
年末から、スタッフや院長の日々の出来事などはスタッフブログ「山本歯科スタッフのスマイル日記」http://blog.livedoor.jp/yamamotoshikastaff/でお伝えしていますので、「院長のひとり言」も少し寂しくなってきました・・・
ということでしばらくは歯のお話をさせてもらおうかと思っています。
歯は外側から、エナメル質・象牙質・歯髄という構造です。
エナメル質は天然のかぶせと考えてもらえればいいと思います。
そのエナメル質の中には、神経が通う象牙質がありその真ん中に歯髄と呼ばれる歯の神経が走っています。
虫歯でもエナメル質だけの部分にできた初期の虫歯は治療しなくても予防していくことで進行を抑えれることがわかっています。
一般に虫歯の治療をする場合象牙質にまで達している虫歯の治療になります。
虫歯が深くても、ゆっくり進んでいった場合など痛みをあまり感じないまま酷くなる場合もあれば、比較的小さな虫歯でも痛みが強い場合もあります。
多くの方が大きな虫歯であれば痛く、小さければ痛くないと思っておられるようですが場合により異なるのです。
痛くない歯を治療して、痛みが出てきた・・・というお話があります。
虫歯の治療は、歯を削ることで歯に対して力や熱などの刺激を与えます。その刺激により神経に炎症が起こるのです。多くの場合は一時的なもので安静にしておくことで収まっていくのですが、炎症が強くなってしまった場合などは神経を取る治療なども必要なこともあります。